2009年07月
2009年07月28日
ハンガロリンクの出来事とその後…。
こんばんは。彼方です。
昨日、書けなかったので結果とその後の話題の感想でも。
本戦では、PPのF・アロンソが最初のピットストップ後、前タイヤが外れてリタイア。
スタートで飛び出し成功のL・ハミルトンとK・ライコネンが1位、2位。
互いにワールドチャンピョンの貫禄を出した上に初めてKERS搭載車での優勝を決めました。
ポイントリーダー争いは、J・バトンが+2P。S・ベッテルはリタイア。M・ウェバーは+6P。
これでウェバーが2位浮上。バトンとの差は18.5P。
もはやこの勢いの差では追いつくどころか追い抜く気配さえ見えてきました。
さて、ウチ的にメインはこちら。
①予選Q3アタック中にR・バリチェロが走行中に落としたパーツが
後ろを走っていたF・マッサの頭部に直撃!
緊急入院し頭蓋骨骨折との事。緊急手術は成功したそうですが。。。
②ルノーが次戦出場不可に。
F・アロンソのタイヤ脱輪→リタイアが安全上の問題で危険とみなされたそうです。
この2つのニュースが絡んだのが
③「マッサの代わりにフェラーリのドライバーとしてアロンソに出てほしい」との声が
一部に広まった上、F1最高権力者のB・エクストロンも代役としてアロンソを望んでいるとコメントした事。
さすがに、それはないやろ~と思いましたわ。
チームが違うから契約上の問題もありますし、フェラーリのリザーブドライバーは
こんなニュースを聞いてどんな気持ちになるのだろうかと思うと…。
まぁ、スポンサーの意向もありますし実現は不可能といってもいいと思いますけどね。
なにより、マッサの回復を願うばかりです。
昨日、書けなかったので結果とその後の話題の感想でも。
本戦では、PPのF・アロンソが最初のピットストップ後、前タイヤが外れてリタイア。
スタートで飛び出し成功のL・ハミルトンとK・ライコネンが1位、2位。
互いにワールドチャンピョンの貫禄を出した上に初めてKERS搭載車での優勝を決めました。
ポイントリーダー争いは、J・バトンが+2P。S・ベッテルはリタイア。M・ウェバーは+6P。
これでウェバーが2位浮上。バトンとの差は18.5P。
もはやこの勢いの差では追いつくどころか追い抜く気配さえ見えてきました。
さて、ウチ的にメインはこちら。
①予選Q3アタック中にR・バリチェロが走行中に落としたパーツが
後ろを走っていたF・マッサの頭部に直撃!
緊急入院し頭蓋骨骨折との事。緊急手術は成功したそうですが。。。
②ルノーが次戦出場不可に。
F・アロンソのタイヤ脱輪→リタイアが安全上の問題で危険とみなされたそうです。
この2つのニュースが絡んだのが
③「マッサの代わりにフェラーリのドライバーとしてアロンソに出てほしい」との声が
一部に広まった上、F1最高権力者のB・エクストロンも代役としてアロンソを望んでいるとコメントした事。
さすがに、それはないやろ~と思いましたわ。
チームが違うから契約上の問題もありますし、フェラーリのリザーブドライバーは
こんなニュースを聞いてどんな気持ちになるのだろうかと思うと…。
まぁ、スポンサーの意向もありますし実現は不可能といってもいいと思いますけどね。
なにより、マッサの回復を願うばかりです。
2009年07月13日
28年振りの優勝!ドイツGP!
こんばんは。ユイトです。
昨日のレースも見どころありましたが
なんてったってレッドブル勢の強さが出た展開でした。
スタート時、L・ハミルトンが飛び出すもオーバーランで曲がりきれず失速。そのまま後方へ。
その間にM・ウェバーとR・バリチェロが接触し
のちにウェバーにドライブスルーペナルティが課せられます。
少ない燃料で走行していたブラウンGP勢は3ストップ作戦に出たものの
H・コバライネンやF・マッサのKERS搭載マシンを抜くことができず
ペースが上がらないまま周回を重ねます。
…とそうこうしているうちにペナルティを受けていたウェバーがトップに。
S・ベッテルが2位につきレッドブルに2戦連続ワンツーフィニッシュ。
ウェバーにとってはF1初優勝というメモリアルなレースになりました。
オーストラリア人の優勝は28年振りだそうです。すごいねっ!
シーズン序盤はいつJ・バトンが年間チャンピョンを決めるか、とまで言われていた今シーズン。
しかし半分過ぎたところで十分逆転がありえる状況になりました。
1. J・バトン 68P
2. S・ベッテル 47P
3. M・ウェバー 45.5P
4. R・バリチェロ 44P
あと8戦で21Pです。最近の動きをみるとベッテルorウェバーが抜く可能性の方が大きく感じます。
次戦はハンガリーGP。第3期ホンダで唯一優勝したハンガロリンクで
当時のウィナーだったバトンはレッドブルを抑えられるか!注目です。
…寝てるかもしれませんがね(--;
昨日のレースも見どころありましたが
なんてったってレッドブル勢の強さが出た展開でした。
スタート時、L・ハミルトンが飛び出すもオーバーランで曲がりきれず失速。そのまま後方へ。
その間にM・ウェバーとR・バリチェロが接触し
のちにウェバーにドライブスルーペナルティが課せられます。
少ない燃料で走行していたブラウンGP勢は3ストップ作戦に出たものの
H・コバライネンやF・マッサのKERS搭載マシンを抜くことができず
ペースが上がらないまま周回を重ねます。
…とそうこうしているうちにペナルティを受けていたウェバーがトップに。
S・ベッテルが2位につきレッドブルに2戦連続ワンツーフィニッシュ。
ウェバーにとってはF1初優勝というメモリアルなレースになりました。
オーストラリア人の優勝は28年振りだそうです。すごいねっ!
シーズン序盤はいつJ・バトンが年間チャンピョンを決めるか、とまで言われていた今シーズン。
しかし半分過ぎたところで十分逆転がありえる状況になりました。
1. J・バトン 68P
2. S・ベッテル 47P
3. M・ウェバー 45.5P
4. R・バリチェロ 44P
あと8戦で21Pです。最近の動きをみるとベッテルorウェバーが抜く可能性の方が大きく感じます。
次戦はハンガリーGP。第3期ホンダで唯一優勝したハンガロリンクで
当時のウィナーだったバトンはレッドブルを抑えられるか!注目です。
…寝てるかもしれませんがね(--;
2009年07月12日
2009年07月07日
2009年07月05日
隠れ血液型(--;
こんばんは。彼方です。
帰りの電車でケータイをちょこちょこいぢる。
もっぱらニュースを見たりですが、なんとなく気になった占いをやってみますた。
占いなんて、基本やらないんですがね~。
モバイルgooでやっている隠れ血液型占い。
本来の血液型×20の質問で判別する隠れ血液型による結果、、、
ウチはO型×隠れAB型になりました。
続きを読む
帰りの電車でケータイをちょこちょこいぢる。
もっぱらニュースを見たりですが、なんとなく気になった占いをやってみますた。
占いなんて、基本やらないんですがね~。
モバイルgooでやっている隠れ血液型占い。
本来の血液型×20の質問で判別する隠れ血液型による結果、、、
ウチはO型×隠れAB型になりました。
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